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なぜNISA(ニーサ)は導入されたの?

日本円とグラフ

ニーサは国内に住んでいる20歳以上の方なら誰でも口座を開く事が可能になっており、株式投資や投資信託等を非課税枠で利用可能というサービスになっています。
未成年はニーサを活用出来ないようになっており、2014年から10年観口座を開く事が出来る仕組みであり、導入理由としては国民に投資意識をつけてもらいたいという政府の思惑もあり、将来の老後資金作りや資産運用の投資意識を引き出して、国民全体が貯蓄から投資にまわして経済を活性化させたいというものです。
証券会社や銀行でニーサ口座を作る事が可能になっており、店舗で直接相談しながら取引出来る店舗型や、自己判断でネット経由等で行えるネット証券等があり、ネット証券は利便性が高くていつでも好きなタイミングで取引を行えるというメリットがあります。
現在株式取引を行っていて証券会社の口座を所持している方が自動的に非課税枠を得られるというものではなく、専用の口座が必要になりますから、そういった手間暇がかかりますし、非課税対象枠も小さく、あくまで投資初心者に投資に意識を向かせる為に設定されたサービスになっています。
年間100万円非課税であり、2016年からは年間120万円が非課税対象となります、売却益や配当金収入等が対象になり、国債や通貨取引、先物取引によるものはサービス対象外になりますし、一人一口座の開く事が可能なものです。
非課税の期間は5年間で、売却自体はいつでも出来るようになっていますから、少額投資から始めてみる方には良いサービスになっており、普段から先物取引や大きな取引を行っている方には利点は少ないものであり、日本人の多くは貯蓄に偏り過ぎですからこうした投資意識を高めるサービスの効果は期待されています。